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ライターAさんと打ち合わせ、プロ意識について思う

 19時から、新橋の某編集部で打ち合わせ。30分ほどでサクッと終わらせ、今度はフリーの編集者・ライターのAさんと、居酒屋で打ち合わせ。仕事の話はそこそこに終わらせ、後は雑談。なかなか話が面白くて、最初は1杯だけのつもりだったのに、すぐに酎ハイを3杯も空けてしまった。
 Aさんはまだ仕事が残っているということで、21時には居酒屋を後にする。帰り際、新橋駅に向かう道でAさんが言った「あたしねえ、文章書きたくてライターやってるわけじゃないからさっ。世の中に言いたいことがあって、それでたまたまライターやってるだけで」って言葉に納得。
 Aさんは本当にアクティブ。で、常に前に進んでいる姿がカッコイイ人なのだ。いろんな媒体に売り込みに行ったりして、自分の進むべき道を模索している。グダグダしている僕から見れば、眩しいような存在だ。
 で、彼女が積極的に動いているのは、「言いたいことがある」っていうバックボーンがあるからなのかもなあ。
 「ライターがやりたくて、ライターをやっている」って人よりも、「言いたいことをいう手段として、たまたまライターをやっている」って人のほうが、突き抜けてて面白いんだよな、僕にとっては。
 中田英寿がカッコイイのも、「たまたまサッカーをやってるだけ」ってスタンスがいいんだと思う。しかも中田は、「たまたまやってるサッカーだが、今の俺はサッカーのプロだ」として、常に努力することをやめない。カッコイイ!

 突き抜けた視点を持ち、なおかつ強いプロ意識を持つ。そういう自分でありたいなあ、今日はそんなことを考えた。

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1999年09月27日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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