CSで、NFLの「ライオンズ対ラムズ」戦を見た。ゲームは、27対24でラムズがリードしていたのだが、残り3分弱からライオンズがタッチダウンドライブを完成。31対27の大逆転勝ちを収めた。
途中、4thダウン26ヤードというシチュエーションもあり、これは試合も終わったなと思ったのだが、ここで50ヤード以上のパスが決まってしまったのが大きかった。逆転のタッチダウンを決めたレシーバーが歓喜の涙を流していたのに対し、彼に見事に置いてかれたラムズのCBが、死にそうな顔でフィールドを見てたのが印象的。
残りツーミニッツからの大逆転。ディス・イズ・アメリカンフットボールという試合だった。
これでライオンズは6勝2敗だそうだ。シーズン前の予想を覆し、見事にNFCセントラルでトップの成績。「こんな弱いチームではプレイしたくない」って引退しちゃったバリー・サンダース、今頃どう思ってるのかなあ?
しかし、「あの」バリー・サンダースがガンガン走ってたにもかかわらず、去年までのライオンズは8勝8敗がせいぜいだった。それが、バリー・サンダースが抜けた今年は、ディヴィジョンのトップを走っている。フットボールってのは不思議だなあ。
バリー・サンダースは、結局マイケル・ジョーダンではなかったってことか。ジョーダンが抜けたら、ブルズはさすがにガタガタだったもんなあ(NBAファンの友人に言わせると、ピッペンが抜けた穴の方が大きいという話だったのだが)。モンタナがいなくなっても、49ersはスーパーに出たし(だってスティーブ・ヤングが後釜だもん)。ま、バスケットボールのロースターはわずか5人、一方のアメリカンフットボールは22人だからな。フットボールは1人のスーパースターがいたって勝てるとは限らないのだろう。
ところで、僕はメジャーなスポーツなら、大抵の分野で多少の知識を持っているつもりだ。野球、サッカー、バスケットボール、アメリカンフットボール、テニス、ゴルフ、バレーボール、相撲、格闘技……。
で、思うのだが、好きなスポーツと性格の間には、何か相関関係があるのではないかしら? あるいは、好みのスポーツと行動様式の間にも、相関関係ってないのかなあ?
例えば、相撲ファンは自民党に投票し、テニスファンは民主党に投票する。サッカーファンは意外にも共産党支持で、ゴルフファンは自由党。で、野球ファンは棄権、と。
どこかのメディアか調査機関が、そんなリサーチしてくれないかなあ? いや、僕の知人関係でリサーチしてもいいけどさ。
ちなみに、僕の好みとしては、一番観戦してて楽しいのはアメリカンフットボールかな。最悪なのは、バレーボール。