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ダウンタウンとビートたけし/2000年問題、政府と僕らの体温差/SOTECのCM

 僕はダウンタウンが大好きで、「ガキの使いやあらへんで」や「ごっつええ感じ」のビデオを、合わせて10本以上持っていたりする。今日も、メシの時間などにに「ガキの使い」のビデオを流しっぱなしにしていた。でも、「Hey! Hey! Hey」のダウンタウンはそんなに好きじゃないんだよな。
 今週の「Hey! Hey! Hey」には、エレファントカシマシが出演していた。で、エレカシのヴォーカル宮本氏は、ダウンタウンにいいようにいじられていた。そのいじり方が、ホント愛情のないやり方なんだよなあ。見ていてちょっとかわいそうだった。

 ナンシー関は、「ビートたけしは、力や条件が揃わなくて、それ(宗教トラブルなどのダメージからの社会復帰)ができない人を救ってあげることがよくある。本人にその気はないかもしれないが、結果的にたけしに救われた形になることは多い」「ビートたけしの浄化装置として機能は強力だ」と書いている(「小耳にはさもう」朝日新聞社刊)。僕も全く同感だ。
 これは、ビートたけしと松本人志・浜田雅功のキャラクターの違いはもちろんだが、彼らを育てた風土(足立区と尼崎市)や彼らの年齢(52歳と36歳)、ピン芸人とコンビという差も影響しているんだろうなあ。


 聞いたところによると、小淵首相がテレビのCMで、2000年問題に関して注意を訴えてるんだってなあ。内容は良く知らないけれど、きっと「安全だけど、注意して」みたいな内容なんだろう。いったいどっちなんだって突っ込みが入りそうな。コントに出てくる中国人が「ないアルよ」って答えてるときみたいに。
 とりあえず、政府が「安全だが、念のために3日~1週間分の備えを」って言ってるらしいから、僕としては2週間分の水と食料を確保しようと思っている。ちなみに、僕が茨城県に住んでいたとしたら、東海村の事故報道が起こったらすぐに、半径20km以遠の地域に逃げるだろう。別に政府には嘘を言ってるつもりがなくても、彼らに当事者意識は薄い。当事者である僕らとは体温の差があることは常に覚えておかなくちゃ。
 なにしろ、外務省が海外の駐在員に「1月1日は飛行機を使うな」って通達したとか、ロシアの軍のコンピュータが「1999年9月9日」にもトラブルを起こしたなんて話しも伝わってきてることだし、今年の正月はおとなしくしとこうかな。


 ところで、SOTECのCMを見た。どうせだったら、もっとiMacのCMをパクった作りにして開き直っちゃえば、それはそれで笑えるのになあ、なんて思っていたら、CMソングのクレジットにglobe。わははは、なんともまあ、うまいところにタイアップを持ちかけますなあ、SOTECってば。

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1999年12月16日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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