昨日録画しておいた、NFLレギュラーシーズン第13週「サンフランシスコ49ers対シンシナティベンガルズ」を見た。
このカード、僕がこれまで見たスポーツの試合の中で一番エキサイティングだと思っている「第23回スーパーボウル」と全く同じ顔合わせなんだよな。この試合のビデオは、僕の一番の家宝。これまでに、もう200回は繰り返してみていると思う。
最近のナイナーズは完全に凋落してしまって、12週終了時点でなんと3勝8敗。17年ぶりに勝ち越せずにシーズンを終えることが決まっていた。大体が、モンタナがスターターになってからこっち、10勝6敗のラインを割ることさえなかったのになあ。栄枯盛衰ってことか。ベンガルズも、今シーズン絶不調。不調同士の戦いではあるが、でもなんつうてもナイナーズ対ベンガルズ、ということで。
で、試合を見た。今のナイナーズはとにかくオフェンスが最悪だという話を聞いていたので、そのつもりで見ていたのだが、オフェンスはまずまずだった。ジェリー・ライス、テレル・オーエンス、J.J.ストークスのWR3本柱は、きっちりと仕事をしていたしなあ。ライスはさすがに衰えたという感じだったが、それでも9回のキャッチで2タッチダウン。150ヤード以上を獲得していた。多分、トータルで500ヤード以上稼いでいたのだと思う。ま、ベンガルズのディフェンスが弱いのに助けられた側面も大きいのだが。
一方のディフェンスが、もう目を覆っちゃうほどのひどさだった。特にセカンダリーは最悪。
ハーフタイムに、ナイナーズのマリウチヘッドコーチに対してのインタビュアーの激辛質問に大爆笑。いわく「あなたのチームのディフェンスバックは、本当にNFLの人なんですか?」
いやホント、それくらいひどかったのだ。CBがWRとの一対一に全く勝てないから、QBはふわっと浮かせたパスを単純に投げるだけでOK。あとは、ベンガルズのレシーバーが好き勝手にキャッチしている。こりゃ、オフェンスがどんなに頑張っても勝てないって。
スティーブ・ヤングは、もう引退だろう。ジェリー・ライスも、せいぜい1年かなあ。ま、この2人が引退すればサラリーキャップにも余裕ができるから、3年後にはちっとはマシなチームになってるかもしれない、ナイナーズも。それまで、ビル・ウォルシュの首がつながってるかなあ(マリウチはもうダメだろうけど)……。
夜になって、Jリーグのチャンピオンシップ第2戦を見る。アレックス退場直後の、沢登のフリーキックに、思わずガッツポーズ。伊東輝悦好きの僕としては、ぜひ清水に勝ってもらいたかったのだが……。
J1も、1シーズン制にすればいいのにな。
工藤はどうやら巨人に行っちゃいそうだなあ。くわ~、最悪。
清原が巨人に移籍してから、日テレの野球中継をいやいや見ていた(もちろん清原の打席だけだが)けれど、またこれでその時間が延びることになりそうだなあ。しかも、バカな夕刊紙が工藤たたきに張り切っちゃうだろうし。あ~、やだやだ。