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トホホな僕らしさ/本を買う

 長女が風邪をひいて保育園を休んだ。次女だけを保育園に連れて行ったあと、リビングのテレビの前に敷いた布団で横になっている長女の様子を気にしながら仕事。
 長女に昼食を食べさせた後、お義母さんが長女の看病にやってきてくれたので、僕は急いで外出。新橋で打ち合わせのあと、16時から霞ヶ関で取材。取材対象者が所用で遅れたため、同行した編集者と、取材先企業の広報担当者としばし雑談。すると、「白谷さん、そのジャケット、クリーニングしたてですか?」と広報の方。顔が赤くなるのを感じながら、「えっ、タグかなんかがついてますか?」「はい、その袖口のボタン」
 ……見ると、ジャケットの4つ並んだ袖ボタンに、銀色のアルミホイルがついたまま。ひょええ~っ、これは恥ずかしかった! 
 前の方のボタンについてたアルミホイルは、さすがに出がけに外したのだが、袖のヤツは気づかなかった。道中はずっとコートを着ていたし、新橋で打ち合わせをした時の相手は、このことに気づいていなかったらしいから、まだマシだったけどなあ。こういう、痒いところに手が届かない、あるいは頭隠して尻隠さずってところが、良くも悪くも僕らしさであるなあ……。ちょっとトホホだ。

 17時半頃に、取材終了。広報の方と編集者と僕の3人での雑談が盛り上がり、20分ほど話しこむ。広報の方は、2年ほど山形で農業をしていたそうで、そこでの人間関係の濃密さが辛くなり、東京に戻ってきたとのこと。僕も、地域の人間関係については思うところがいろいろあり、ついつい話が長くなってしまった。


 帰路、書店に寄って、高田文夫などが書いた「笑芸人」という本を買おうと思うが、3ヶ所の書店全てで見つからず。もう発売されているはずなのだが、どうしてだろう? 売り切れたのか、それとも白夜書房だからだろうか?
 その本は諦め、「ギャンブルレーサー」(田中誠/講談社モーニングKC)、「ゴリラーマン5、6巻」(ハロルド作石/講談社漫画文庫)、「日経TRENDY」、「Number」、「音楽誌が書かないJポップ批評4」(別冊宝島)、「星の地図館」(林完次・渡部潤一/小学館)を購入。
 ちなみに、「星の地図館」は天体写真をふんだんにつかった本で、なんと4800円ナリ。僕としては、最高額に近い本だなあ。

 夜ふかし。「ギャンブルレーサー」「ゴリラーマン」「Number」「音楽誌が書かないJポップ批評4」をざっと読み終えた後、「今こそ知りたい! 自衛隊の実力」(別冊宝島)を途中まで読み、就寝。

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1999年12月17日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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