有珠山が噴火した。
避難を余儀なくされている人々の映像を見て、彼らは本当に大変だろうなと思う(もちろん、僕なんかに彼らの辛さが正確に理解できるわけもないのだが)。噴火の恐怖と、将来に対する不安とで疲れきっていることだろう。さらに、疲れた顔に無遠慮にカメラを向けるマスコミの存在。鬱陶しいだろうなあ……。
恐らく今回も、いろいろなテレビ局、新聞社のクルーが、疲れた避難民の間をばたばたと駆け回っているのだろう。それを想像するだけで、嫌な気持ちになる。
とりあえず、有珠山関係のニュースがテレビから流れ出してきたら、チャンネルを切り替えることにしよう。ごくごくささやかな抵抗だけど。
セ・リーグが開幕。夕飯を食べながらジャイアンツの試合を見ていたら、上原が打たれていた。
上原に対する評価って、過大だと思ってるんだよな、僕。そりゃあ、新人でいきなり20勝するくらいだから、並みのピッチャーじゃない。でも、だからといって今年も20勝できるなんて、とても思えない。「野球評論家」と呼ばれる人たちの何人かが「巨人の投手陣で『絶対』と言えるのは上原だけ」なんてコメントをしてたけど、上原ってそこまでの存在かしら?
西武の松坂みたいに、150キロクラスの速球とスーパーなスライダーがあれば、絶対的な存在になることは可能だろう。でも、切れとコンビネーションで戦うタイプのピッチャーだからなあ、上原は。例えば、元日ハムで、ルーキーでタイトルを総なめにした木田勇(古いか)。あるいは中日で星野監督につぶされたピッチャーたち(上原とか森田とか。与田もそうだなあ)。元西武の森山。最近では、広島の山内とか巨人の河原みたいに、何かのきっかけで切れをなくすと、一気にダメになっちゃう可能性もあると思うのだが。
3月に読んだ本は、「ゴリラーマン11、12巻」(ハロルド作石/講談社漫画文庫)、「Macintosh サーバ化計画 MKLinux DR3」(アスキー出版局)、「古いパソコンで作ろう ホームLAN」(ローカス)。今月も低調だったなあ。