「白線流し」というテレビドラマがあることは知っていた。で、酒井美紀が演じるヒロインが、どうやら僕のストライクゾーンど真ん中らしいことも聞いていた。
僕は、「田舎の学級委員」的な女性に弱い。卵形の輪郭に丸い目というのもツボだ。その上、純粋でひたむきだったりするキャラだったりした日にゃ、こりゃいけませんぜダンナ。しかも、酒井美紀に取材したことのある友人が、「いい子だったよ~」って言ってたし……。つうわけで、今日、その「白線流し」の特別編を、思わずビデオに録画してしまった。
でもなあ、こっちはもう30代も半ば。今更、「酒井美紀っていいなあ」なんて言い出すのは、かなり気恥ずかしいと思うのだ。そうだなあ、「昔、さだまさしのファンでした」ってカミングアウトするくらいのツラさかも。なお、僕は生涯のうちに一度も、さだまさしのファンだったことはありません。念のため。
例えば、「長谷川京子っていいよね」って言えば、きっと「ふ~ん」くらいの返事しか帰ってこないと思う。深田恭子や広末涼子でも、そんな感じじゃないのかなあ? でも、酒井美紀はねえ……。リアルというか、「オマエ、マジじゃんっ!」って突っ込まれそうな感じがするというか……(考え過ぎか?)。
とりあえず、そのビデオを見るかどうかは、現在検討中。でも、もし、万が一、あり得ないとは思うけど、感動とかしちゃったりしたら、……、きっとここには書かないな。恥ずかしすぎだもん。
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最近、Yahoo!のゲームコーナーで、碁を打つことがある。
僕は、見知らぬ人とチャットをしたり、いわゆる「メル友」になったりする趣味はない。だって、顔の見えないコミュニケーションって、不毛だと思うんだもん。いずれはオフで会うことを前提にするんだったらアリなんだろうけど、そうまでして人に会うモチベーションは、僕にはなかったりする。
だが、ネット上で碁を打つのは面白い。まず第一に、コンピュータの囲碁ソフトより、人間の方がずっと賢いからだ。チェスの世界ではコンピュータが世界チャンピオンを負かしてしまうし、将棋でも、アマチュアの有段者レベルのプログラムが存在している。でも、囲碁に関しては、せいぜいアマチュアの級レベルでしかないのだ。周りに囲碁仲間がほとんどいなかったため、僕の腕前なんてたかが知れてはいるけれど、それでもさすがにこのレベルでは物足りない。で、ネットに行けば、そこには僕と同じ程度の腕前を持つ人がたくさんいるというわけ。
そしてもう一つは、ネット碁には「人間臭さ」があること。相手の打ち手を通じて、「あ、こいつ気が変わったな」「この人はマジメな人なんだなあ」って空気が伝わってくる。僕の方も、ついつい「む~、参ったなあ」とか「どうなんだ? 投げるのか?」とか独りごちてしまうのだ。
今度は、東風荘にも行ってみようかしら?