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選挙民の連座制/「ASAYAN」打ち切り

 僕は思う、選挙民に連座制が適用されないのはどういうわけだ、と。

 鈴木宗男氏が好き勝手できたのも、彼に投票した選挙民がいたからだ。鈴木氏に限らない。自民党系の地元代議士を国会に送り込み、それによって甘い汁を吸った人間は、全国各地に何千万人もいるはずだ。
 だいたいが、現在の選挙制度ってのは、無責任な選挙民を容認するものなんだよな。どんな馬鹿を選んだって、選挙民が罰せられることはない。でもさ、それってどうなのよ。

 選挙民にも連座制を適用する。地元の建設会社に利益を上げさせ、そこからの政治献金で食べているような政治家を選んだ選挙区は、数年間一切の補助金を停止するとか、そのエリアの税率を上げるとかするわけだ。それくらいしなきゃ、腹巻に札束を入れて選挙に勝つような「田舎っぺ代議士」は、いつまで経ってもなくならないさ。汚れた政治家を選ぶことが、自分たちにとって明白な不利益になるような制度を作らないとダメなのだ。

 人間は、自分の頭に火の粉が降りかからないと何も変化できないものだというのが僕の基本認識だ。特に自分自身を見ていると、そう実感せざるを得ないんだよな、これが。であれば、この世の中に降りかかってくる火の粉を、みんなが共有できる仕組みを作るべきだと思う。徴兵制に関する意見も、こうした思いの延長線上にある。

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 「ASAYAN」が打ち切りになったらしい。
 前身である「浅草橋ヤング洋品店」が「ASAYAN」に切り替わったときは、ショックだったなあ。次から次へと予想もつかない攻撃を繰り返す「浅ヤン」を、僕は本当に楽しみにしていたのだ。それが、「コムロギャルソン」だのなんだのって、わけの分からない企画に変わっちゃってさ、当時、本当に僕は落胆していたのだ。

 ただ、そんな「ASAYAN」も、一つだけいいことをしたな。それが、亜波根綾乃を発掘したこと。この人がオーディションに登場し、石嶺聡子(作詞作曲は、確か尾崎亜美)の「私がいる」を歌うのを聞いたときは、正直びっくりした。
 当時オーディションの審査員をしていた、どこかのレコード会社のPだかDだかが、ぶっちぎりでオーディションに受かった亜波根綾乃に対し、「私たちと一緒に、新しい時代を作りましょう」とか言ってたんだよな。僕も、思わず感じたもんだ、確かにこの人なら時代を作れるかもな、って。

 最近、あまり彼女うわさを聞かないけど(もっとも、僕が知りうる音楽情報なんてごく限られたもんだが)、どうしているんだろうなあ?
 というわけで、現在BGMは、「Lin Nai」。

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2002年03月24日 00:00に投稿されたエントリーのページです。

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