夢を見た。
僕は、完成して間もない一戸建ての家にいた。2階建て、4LDKくらいの間取りのようだった。1階にはリビング。2階に上がると、子供部屋やダイニングキッチンがあった。
で、階段を上りきったところは、ちょっとしたホールになっていた。そこには大きめのラックがあり、コンピュータやモニター(液晶ではなく、かなり大きなCRTディスプレイだった)、プリンターが収納されていた。僕はそのラックの前に座っていたが、そのうちフローリングの床に寝そべり、うとうとした。
どのくらい時間が経ったのだろうか、僕は太ももに違和感を感じた。見ると、皮膚の下を黒い物体が、右膝上10センチくらいのところから股関節方向に動いている。僕は腰が抜けるほど驚いて、この気味の悪い物体が胴体の方に移動しないように、太ももを押さえた。そして、周囲にいた人を大声で呼んだ。そしてもう一度太ももの方向を見ると、床には体長7~8センチの細長い虫がいた。ムカデのような、エイリアンの幼虫のような、気味の悪い虫だった。
次の瞬間、場面はオフィスのような場所に変わっていた。スーツを着た人たちの間を縫って、白衣を着た研究者のような男が僕に近づいてきた。手には、先ほどの虫と同じような生き物を乗せたトレイを持っている。トレイにはベルベットの布が敷かれていて、その上に虫はいた。虫の数は3匹。ただし、僕が見たものより大きい。3倍くらいの長さがあるようだった。そして、色もずいぶん白っぽかった。その研究者は、虫について解説した(内容は忘れてしまった)……。
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ううむ、気持ち悪い夢だった。そして、太ももの違和感もリアルだった。ただし、痛みは感じなかったな。