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区切り

 明日は長女の卒業式だ。4月からは中学生。

 

 子供が中学生になるというのは、なかなか感慨深いものがある。若い頃は、40歳を過ぎた己が家庭を持っている姿など、想像もつかなかった。しかし、人というのは変わるのだな。僕も人の親として、どうにかこうにかやっているわけだ。

 

 明日は僕にとって、もう一つの区切りでもある。長らく携わってきた雑誌が休刊になり、最後の責了日を迎えるのだ。

 

 思い入れのある雑誌がなくなるのは、さびしい。それ以上に、思い入れのある人がバラバラになり、居心地のいい場所がなくなるのがさびしいな。だが、一方で、これは新しいことがらに挑戦する好機であるとも思っている。

 

 どんなことが起こっても、夜は明け、日は沈み、そして毎日は続く。人生、なんて大仰だけど、人生というものはリフトのないスキー場のようなもの。いったん滑り始めたら、あとは滑り続けるだけだ。ただ、ときどきはストックをついて、己の描いたシュプールを振り返ってみるのも大切なのだろう。そして、自らの軌跡に区切りをつけ、一息ついたら、また前に滑り出す。

 

 ということで、今日は区切りの1日前。少し気持ちが、ざわざわしている。 

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コメント (2)

S君:

お疲れ様でした。

私もこの3月から新領域の仕事に入りました。
区切りは、いい意味でのリセットになると思います。

新しい世界でのますますのご活躍を期待します。

白谷:

どもども、白谷です。

フリーランスとして働いていると、
転勤や異動という区切りがないんですよね。
なので、ボーっとしてると
変化の乏しい毎日に陥る危険性もあります。

まあ、短期的に見れば
収入ダウンなどのマイナス要因もあるのですが、
個人的には、あまり悲観はしてないんですよね。

そちらも、バタバタと大変そうですね。
お互いに、体には気をつけましょう。

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2008年03月17日 09:34に投稿されたエントリーのページです。

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