カメラマンのTさんから、PDFのファイルが届いた。昨年亡くなったイシイさんの写真をまとめた小冊子。Tさんが写真を選んでレイアウトし、僕がダミーのテキストを付けた。今週末、昔からの仕事仲間が集まり、これを叩き台にして編集会議を開くことになっている。
イシイさんは生前、撮影した写真を僕らによく見せてくれた。だが、それらの写真の処置については、ひと言も話していなかった。こうして彼の残した写真を勝手に冊子にすることは、もしかすると、彼の意思に反しているのかも知れない。
ただ、イシイさんは友達や家族を大切にする人だった。彼の残した写真を冊子にまとめ、それで残された者が彼を懐かしく思い出すことができるなら、イシイさんは、きっと笑って許してくれる気がする。そんな気持ちを、最近ようやく、腹に飲み込むことができた。
これは、まだ叩き台だ。この後、大幅に体裁が変わる可能性もある。でも、Tさんと僕にとっては、一つの大きなステップ。少し遅れてしまったが、イシイさんの一周忌を、今、ようやく迎えることができたと感じている。
コメント (2)
こんにちは。
叩き台・・・出来たんですねー。
Tさん、白谷さん、お疲れ様です。
あ、でもまだまだこれからですね。
一周忌に合わせお墓参りに行ってきました。
彼の妻は「太った」といいながら少しやつれた顔をしていました。
彼の愛娘は元気に友だちと修学旅行の相談をしていましたよ。
またそのうちお会いしましょう。
投稿者: mari | 2008年06月06日 15:42
日時: 2008年06月06日 15:42
mariさん、こんにちは。
Tさんから、データ届きましたでしょうか?
まだまだこれからですね(^^)。
みんなで頑張りましょう!
投稿者: 白谷 | 2008年06月08日 00:56
日時: 2008年06月08日 00:56