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「金八先生」最終回の卒業生出席率は72%

近藤真彦:「金八先生」最終回に13年ぶり出演 卒業生総勢152人集結

 俳優の武田鉄矢さん(61)が演じてきた“坂本金八先生”が定年退職を迎える27日放送のスペシャルドラマ「3年B組金八先生・ファイナル『最後の贈る言葉』4時間SP」に、近藤真彦さんら総勢152人もの「桜中3B卒業生」が出演することが明らかになった。

(2011年3月9日 毎日新聞)

 ドラマ「3年B組金八先生」シリーズが、ついに終わる。
 鶴見辰吾、杉田かおる、田原俊彦、近藤真彦、野村義男、三原じゅん子、小林聡美などが出演していた第1シリーズの放送開始日は、1979年10月26日。実に30年以上昔の話だ。そりゃ、金八先生も退職するわなあ。第1・第2シリーズをリアルタイムで見ていた僕としては、なかなか感慨深いものがある。

 ところで、3月27日に放送されるスペシャル番組には、総勢152人の「卒業生」が登場するそうだ。そこで、Wikipediaの「3年B組金八先生の生徒一覧」の項目から各シリーズにおける3年B組生徒数を、TBSの「『3年B組金八先生ファイナル~』公式サイト」から今回の番組の出演者数を抜き出し、「出席率」を算出してみた。

  卒業年 3年B組生徒数 最終回出演者 出席率
第1シリーズ 1980年 32人 17人 53%
第2シリーズ 1981年 34人 22人 65%
第4シリーズ 1996年 30人 21人 70%
第5シリーズ 2000年 30人 18人 60%
第6シリーズ 2002年 30人 27人 90%
第7シリーズ 2005年 30人 27人 90%
第8シリーズ 2008年 25人 20人 80%
合計   211人 152人 72%

 第3シリーズ(桜中学ではなく松ヶ崎中学校が舞台だったため、今回のスペシャル番組には卒業生が登場しない)を除いた卒業生の人数は、合計211人。一方、スペシャル番組への出演者数は152人なので、出席率は72%となる。これは、かなり高い数字だと思う。特に、第2シリーズの出席率65%というのが驚き。すでに芸能活動から離れていた人は多いだろうし、故沖田浩之さんのように亡くなられた方もいる。そんな中、3人に2人が出演するのは凄いことだろう。結束の固かったクラスの同窓会だって、これだけの出席率にはなかなかならないものだ。

 ちなみに僕は、「腐ったミカン」の第2シリーズが放映されていた1981年に、中学校を卒業した。つまり、「加藤優」とは同級生。ほかの世代の人には分かりづらいだろうが、加藤優は僕らにとって、ある種の「象徴」なのだ。
 今回のスペシャル番組には、加藤優役を演じた直江喜一さんも出演するらしい。とりあえず、HDDレコーダーを最高画質設定にして、予約を入れておくつもりだ。

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コメント:2

BLITZ 2011年3月10日

事情があって久しぶりのコメントです(笑)

芸能界から政界まで、多くのスターを生んだドラマですね。
自ら命を絶った人もいるのは残念です。

いろいろ趣向を凝らしたシーンがあるようです。
ネタバレになりそうだから控えます(笑)

録画して保存版です。

白谷 2011年3月10日

BLITZさん、お待ちしてましたよ(笑)。
>いろいろ趣向を凝らしたシーンがあるようです。
マジですか! それは楽しみ。
ただ、放送日までネタバレを読まずにおきたいのですが、
きっとどこか(twitterあたりかな?)で目に入っちゃうだろうなあ。
僕らの世代にとっては、絶対に語りたくなる話題ですからね。

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